ホワイトラビット

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本棚登録 : 2597
レビュー : 365
著者 :
zu-yan.kさん  未設定  読み終わった 

仕掛けが二つも3つもあり、そうだったのか!の連続だった。

籠城事件、通称白兎事件

ある親子の自宅に立てこもり犯が入っことから始まるこの事件。一つの事件だけかと思えば、自分の妻をさらわれた男、父親に暴力を振るわれる親子、大金を盗まれた犯罪グループ、たまたま入ってしまった空き巣グループ、妻と娘を事故で亡くした刑事、などありとあらゆる登場人物がこの事件には関わっていた
鍵となるオリオン座を巡って事件が動く出す。

登場人物の視点から文書が書かれたり、作者の視点が入ったり、今まで読んだことのない語り口調の入る作品だった
伊坂節の最期の謎解きは、またやられた!っと思わされた。
初めから出来上がったシナリオに載せているかと思いきや、別のシナリオに載せられている。
面白かった!

レビュー投稿日
2018年8月24日
読了日
2018年8月24日
本棚登録日
2018年8月24日
5
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