物で溢れかえっている自分自身と何となくで出来上がった身の回りのものを見直そうと思うきっかけになった。
なんとなくお高く染まった貴族層の人たちの話かとおもっていたけとあ、質の高い暮らしが自分自身を深みのある女性にすることができるんじゃないかと感じた。
一部作者の主観が先行してるところも多かった。
フランス人の友達はいるが、全員が全員そうではない。
ワードローブとみだしなみ、食事に関する内容、
質の良さにこだわるは共感できる部分も多かった
自分の買いたいものを厳選する
しっかりも吟味した上で買う
今来ている服は自分の気持ちを高めてくれるものか
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2017年11月9日
- 読了日 : 2017年11月9日
- 本棚登録日 : 2017年10月26日
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