禅と浄土の先達僧が著したものからの引用と解説が多く、各章で同じような内容が重複しているので、途中から読むのが苦痛になる。
禅浄双修には自己批判が必要という主張も、繰り返されるばかりで具体性は乏しい。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
宗教・宗教学・仏教・神道・キリスト教・イスラム教
- 感想投稿日 : 2019年11月14日
- 読了日 : 2019年11月14日
- 本棚登録日 : 2017年10月24日
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