彼岸の時間―“意識”の人類学

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  • 春秋社 (2009年5月20日発売)
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感想 : 4
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2022.09.26.

京都地裁にて
安永武央とか言うバッカヤローでトンチンカンな裁判長が

青井硝子被告に対して
懲役3年、執行猶予5年(求刑4年)の有罪判決を言い渡しやがった。

ほんと、フザケてるよねーーー。

迷える人々に、安全で合法的に、サイケデリックスをもたらそうとしてきた青井氏の

どこが有罪なんだよ?
言ってみろよバカヤロー!


9月26日の判決を迎えるまで
オレは
ドキドキドキドキしながら

『麻薬書簡』バロウズ
『彼岸の時間』蛭川立
『ルネ・シャール全詩集』
『ルネ・シャールの言葉』
『知覚の扉』ハックレー

を読んでた。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: キリスト教など
感想投稿日 : 2022年9月26日
読了日 : 2022年9月26日
本棚登録日 : 2022年9月26日

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