一作目の短編、『六杯のブラック・コーヒー』のみ。
ダンナにいわせると、「話が面白いというタイプのものじゃなくて、そのときの空気や気分がなんかいい」そうだ。
確かに、アメリカの広大さだとか、なんかこうわだかまりを抱えつつ生きてるって感じがいいんだな。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
エンターテイメント
- 感想投稿日 : 2011年6月23日
- 読了日 : 2011年6月23日
- 本棚登録日 : 2011年6月23日
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