Gunning for Nosferatus〈1〉此よりは荒野 (ガガガ文庫)

著者 :
  • 小学館 (2008年11月18日発売)
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本棚登録 : 80
感想 : 12
3

あれ?一度書いたと思ったのに、消えてる……?
しょうがない、もう一回書くか。

西部劇の世界が舞台、ファンタジー風味。
ちょっとダークで好きくないんだけど、西部劇小説の感じを楽しめました。
敵の非人間的なモノたちがよく分からない……。
それに対する主人公のスタンスも……。
西部劇にモンスターを登場させることに、無理があるような?
物語を作る上で「いろいろと組み合わせる」というのはよくあるけれど。
あと、根本的に男の子向けの小説のツボが分からず、どう読めばいいのか分からない。
やっぱり私はガールズ専門だ〜

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: ガガガ
感想投稿日 : 2009年7月30日
読了日 : 2011年12月11日
本棚登録日 : 2009年7月30日

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