あれ?一度書いたと思ったのに、消えてる……?
しょうがない、もう一回書くか。
西部劇の世界が舞台、ファンタジー風味。
ちょっとダークで好きくないんだけど、西部劇小説の感じを楽しめました。
敵の非人間的なモノたちがよく分からない……。
それに対する主人公のスタンスも……。
西部劇にモンスターを登場させることに、無理があるような?
物語を作る上で「いろいろと組み合わせる」というのはよくあるけれど。
あと、根本的に男の子向けの小説のツボが分からず、どう読めばいいのか分からない。
やっぱり私はガールズ専門だ〜
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ガガガ
- 感想投稿日 : 2009年7月30日
- 読了日 : 2011年12月11日
- 本棚登録日 : 2009年7月30日
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