Re-born はじまりの一歩 (実業之日本社文庫)

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本棚登録 : 1177
レビュー : 104
laguna3355さん 小説   読み終わった 

7人の作者の短編集。
盛り上がりに欠けるけど、どの作品も読んでいくとなかなか。きっかけは合唱コンクールだったり、20m泳ぎたい老人だったり、家を出る兄との会話だったり、7年越しに打ち明けた鼻整形だったり、祖母を訪ねてきた老人だったり、突然のメールだったりする中で、新たな出発を描いている。
ただ、「始まり」というのは「まだ始まっていない」ということでもあって、「今後どうなっていくのか」が気になってしょうがない自分にとって、生殺しに近い感覚を覚える。
個人的には、「あの日の20メートル」「ゴーストライター
」「コワリョーワの花」の最後、「会ったことがない女」「瞬間、金色」「残り全部バケーション」が面白かった。
・・・どれも面白い部分はあるということですかね。

レビュー投稿日
2015年8月2日
読了日
2015年8月2日
本棚登録日
2015年8月2日
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