贖罪の奏鳴曲

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本棚登録 : 1547
レビュー : 289
著者 :
縋さん 2016   読み終わった 

どこかで「リーガル・ハイ」っぽいという感想を読んで、借りてみた作品。
御子柴礼司、かっっっこいい!法廷でのやりとりはリーガルハイっぽいけど、感情ではなく論理で崩しているから違うかなと言う印象。
主人公がヴィラン(悪役)なの?と思いながら読み進めていたけど、なるほどダークヒーロー。ブラックジャックの弁護士版というか。読み始めたときの印象と最後の印象が全然違う。ひんまがっているけど、真面目に、そして孤独に「生きている」人。
事件が二転三転していくなかで御子柴の心中にもグングン迫っていって、すごいスピード感だった。
ストーリーとはちょっとずれるけど印象に残ったのは、最初のほうで裁判員裁判について御子柴が依頼人に話しているシーン。あんまり考えたことのない視点での説明に衝撃を受けた。
そんでもってドラマは三上博史が御子柴をやってるというね。気になる!早く続き読みたい!

レビュー投稿日
2016年8月7日
読了日
2016年8月7日
本棚登録日
2016年8月4日
3
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