心が安まる老子

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正直なところ、最愛の父が亡くなり、仕事の仲間にも裏切られたりすることがあり、なんとも絶望的なときに、この本を書いたのですが、書きながら、途中で何度も泣いてしまったのを思い出します。
迷ったり、悩んだり、失敗したり、思うようにならないことがあったとしても、
「それでいいんだよ」と、生きていくことを後押ししてくれたのが老子の教えでした。
また、他人に対してどのような心構えであるべきなのかという、大きなリーダーシップ論として、自分が成長する教科書になるものでした。
夢を叶えるための努力だけではなく、叶わない夢もまた夢であると理解したうえで、自分らしく生きる術に魔法のスパイスとなってくれた本です。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: ほっとする
感想投稿日 : 2010年6月1日
読了日 : 2012年10月15日
本棚登録日 : 2010年6月1日

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