6冊目
生麩を作ろうと苦心する話。一柳の主人との出逢い。
吉原に出店してみてはどうか、登龍楼の店を破格で譲るとの申し入れで揺れる話。
火災予防な為に火を使う時間がわずかしかなく、冷めていても美味しい料理を工夫する話。
妹 早帆が小松原との縁談が出来るようにと取り計らってくれる話。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
2019年
- 感想投稿日 : 2019年1月19日
- 読了日 : 2019年1月19日
- 本棚登録日 : 2019年1月19日
みんなの感想をみる