完顔阿骨打先生を知った初めての本。
というよりこの人の描き方が私のふたなり属性を
作ったと言っても過言ではない。
彼の描くペニスにはほとんど玉はないし、
ペニス自体は具体的でないから、
実写的でなく、アニメ特有の描き方である。
しかし、エロシーンはふたなりレズに特化しているから、
男のいない作品としてとても好きなものである。
特に姉抜いてのライバル、妹、そして主人公の3Pは
何度同じところを見ても抜いたものだ。
やはり体格は同じ条件が一番抜ける。
ふたなりの世界を教えてくれたこの本に感謝。
読書状況:いま読んでる
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カテゴリ:
百合・レズ・ふたなり
- 感想投稿日 : 2011年12月24日
- 本棚登録日 : 2011年12月24日
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