シリーズ3作目。
今作も色々な香りとともに、ほろ苦かったり、ほっこりしたり、ドキドキしたり、色々な感情が揺れ動いた。
いつも明るい高橋の生い立ちにまつわる話「拝啓 忘れえぬ人」が一番印象強かった。でも、それを覆すほど最後がとても気になる終わり方。この先どうなってしまうのか… 心配。。

2016年4月19日

読書状況 読み終わった [2016年4月19日]
カテゴリ ミステリー

シリーズ2作目。前作以上に良かった。涙なみだでした。
お姉ちゃんの話もメイの話も心に沁み渡った。本の取り扱いに気をつけようと、大事にしようと改めて思った。
ヨミの成長も感じられ、続編にますます期待です。

2016年4月18日

読書状況 読み終わった [2016年4月18日]
カテゴリ ファンタジー

辛い不妊治療の末に子どもを産んだ母親と幼稚園児殺害事件を追う刑事、犯人の視点それぞれで物語が進んでいく。
途中怪しんだものの結局ミスリードされ、真実がわかった時は驚きで呆然。愛情ゆえの狂気、タイトルが持つイメージとの乖離にゾッとする。
刑事コンビがなかなか良かった。このコンビで他の作品も読んでみたい。

2016年4月17日

読書状況 読み終わった [2016年4月17日]
カテゴリ サスペンス

豪華客船で繰り広げられる諜報合戦。アメリカ、ソ連、日本それぞれの思惑が絡み合い、ドンデン返しの連続。疑心暗鬼に苛まれ、敵味方の判別がどんどんできなくなっていく。読み応えたっぷりの一冊でした。
戦争に翻弄され、終戦後も戦争の傷跡が深く残る彼らを思うと胸が詰まる。ラストの蓮の花が素敵でした。

2016年4月16日

読書状況 読み終わった [2016年4月16日]
カテゴリ サスペンス

心霊探偵八雲のご先祖さまシリーズ2作目。3編の連作短編。
登場人物たちそれぞれキャラが立っているので、とても読みやすい。人の業の深さを八十八の純粋さが中和してくれる。
八雲以上にツンデレな浮雲。土方や玉藻、狩野遊山、他の登場人物たちもまだまだ謎だらけで気になることがいっぱい。。続編、待っています。

2016年4月14日

読書状況 読み終わった [2016年4月14日]
カテゴリ ミステリー

女性の下着にまつわる8編の連作短編集。広告会社に勤める32歳OL・颯子が主人公。
ランジェリーショップでの出会いを通して前向きになっていく颯子たち女性の姿が晴れやか。
ラストの話は辛い展開になったけど、とても温かい気持ちで読み終えた。良かった〜。
読みながら自分を省みて情けなくなるところもあり。。勉強になりました。

2016年4月13日

読書状況 読み終わった [2016年4月13日]
カテゴリ 恋愛

シリーズ7作目。
今回も猟奇事件を担当することになった十一係。エース鷹野が負傷し、指南役不在で事件解決に挑む塔子。鷹野が退場した分、他のメンバーにもスポットがあたり良かった。特に尾留川の働きぶりに拍手。
鷹野なしでがんばる塔子も成長が見られ、今後の伏線と思われる事件もあり、これからも楽しみ。

2016年4月12日

読書状況 読み終わった [2016年4月12日]
カテゴリ 警察

引き続き御子柴シリーズ2作目。
今作も一気読み。御子柴がなんのメリットもないと思われる事件の弁護を引き受けた理由に驚きとともに、切なさや哀しみ、感服、色々な感情が押し寄せる。
どんでん返しで明かされる事件の真相は、後味が・・・これからの倫子ちゃんを思うと、なんともいたたまれない。御子柴のこれからもどうなってしまうのか。。

2016年4月4日

読書状況 読み終わった [2016年4月3日]
カテゴリ ミステリー

14歳の時に少女殺害を犯した過去がある弁護士が主人公。冒頭読んで、完全犯罪の話かと思いきや、全然違った。。
主人公・御子柴の過去の話もあり、罪と贖罪について考えさせられる。後半、たった数ページでどんどんひっくり返されていく真実には驚きの連続だった。

2016年4月2日

読書状況 読み終わった [2016年4月2日]
カテゴリ ミステリー

ほろっとする話もあれば、ゾワゾワ怖い話もあったり、名義それぞれで作風も色々で粒揃いでした。どのお話も余韻が残り、その余韻の味わいも様々。
最後のお話、「エヴァ・マリー・クロス」を読み終えた後の変な動悸がまだ治らない。。
お気に入りは、「山羊座の友人」と「宗像くんと万年筆事件」。

2016年4月1日

読書状況 読み終わった [2016年4月1日]

魂の宿る本を売る本屋さんが舞台のファンタジー。本に宿る魂が色々な生き物の姿をしているのが面白い。ただでさえどれだけいても飽きない本屋なのに、こんな本屋があったらたまらない。
トントン拍子で話が進んでいくけど、爽やかな読後感。居場所がないと本に逃避している主人公・ヨミの前向きな姿も清々しい。

2016年3月26日

読書状況 読み終わった [2016年3月26日]
カテゴリ ファンタジー

葬儀屋を舞台とした6編の連作短編集。
結構重たかったり、胸が痛くなる描写があるもののすっきり読みやすい。葬儀屋の面々それぞれ個性的で、彼らの仕事に取り組む姿勢に背筋が伸びる。
笑いあり、涙あり、キュンあり、色々な要素が詰まった一冊でした。

2016年3月26日

読書状況 読み終わった [2016年3月26日]
カテゴリ ヒューマン

「ふるさと」にまつわる5編の短編集。結婚式や法事、様々な用事で色々な感情を抱えつつ新幹線に乗り故郷へ帰省する人たちの物語。
故郷や家族は面倒なこともたくさんあるけど、愛おしさもいっぱい。春の陽気のようにほっと心温まる物語たちでした。

2016年3月24日

読書状況 読み終わった [2016年3月24日]
カテゴリ ヒューマン

35歳強面の龍生とキラキラOL・千紗の勘違いから始まるラブコメ。
龍生のハイテンションにちょっとついていけないところもあったけど、軽く楽しく読めました。
交換日記、小学生の頃を思い出し、懐かしくなった。

2016年3月23日

読書状況 読み終わった [2016年3月23日]
カテゴリ 恋愛

作家や翻訳家、文学研究者など文学に携わる方々の鼎談。国内や海外、様々な作家の作品が紹介され、話は尽きない。
自分が抱いていた固定イメージがひっくり返されるような見方もあり、とても新鮮だった。
読みたい本は尽きないけど、時間は無限じゃないのが切ない。。

2016年3月22日

読書状況 読み終わった [2016年3月22日]
カテゴリ エッセイetc.

急に大伯母からの遺産で古い屋敷を譲り受けたエリートサラリーマンの主人公・雄哉。
雄哉と大伯母・玉青のターンが交互に進んでいく。雄哉の凝り固まった価値観が玉青の戦時中の生き様を知るにつれ徐々に解されていく過程が良い。
激動の時代を生きた玉青の姿に雄哉と一緒に刺激される。月の満ち欠けを人生に例えたお話にもほろり。

2016年3月21日

読書状況 読み終わった [2016年3月20日]
カテゴリ ヒューマン

中学生になり、廃部寸前のなぎなた部に入部した主人公・聡子。
聡子だけでなく、部員それぞれが成長していく姿が凛々しく爽やか。キャタクターもそれぞれ個性的で自然と応援したくなる。聡子を陰ながら支えたおじさんも良かった。
文化祭の試合は緊張感溢れ、手に汗握る展開。全く知らなかったなぎなたへの距離が少し近くなった。

2016年3月19日

読書状況 読み終わった [2016年3月19日]

墓地に産み捨てられ、墓地で育てられた少年・レオ。3編の短編集。
ダークな側面があるものの、優しい物語。レオの静かな優しさに包まれ、ほっとする。
これからのレオやレオの家族の話も読んでみたい。シリーズ化希望。

2016年3月18日

読書状況 読み終わった [2016年3月18日]
カテゴリ 児童

クラスメイトの余命が短いことを偶然知ってしまった地味な男子高校生の主人公。
2人の関係の変化や感情の揺れ動きにこちらも揺さぶられる。でも2人の会話のおかげか、内容は重たいのに軽やか。そして爽やか。
タイトルに対する印象が読む前と後でこんなにも大きく変わるのかとちょっと驚き。

2016年3月17日

読書状況 読み終わった [2016年3月17日]
カテゴリ 恋愛

ある出来事を境に遠ざかっていたが、亡くなった祖母の遺品整理のため、祖母が営んでいた写真館を訪れる主人公・繭。
苦い思い出や胸が痛くなることがあっても、不思議な雰囲気を纏っていて、ほんの少しだけど中和される。
ラストは温かな気持ちになる。でもしこりが残る。それぞれ今後どうなっていくのか気になるところ。。

2016年3月16日

読書状況 読み終わった [2016年3月16日]
カテゴリ ミステリー

3年前の震災で親友が行方不明になり、その事実を受け止めきれない主人公・真奈。
事実との向き合い方も親や恋人、それぞれ異なり、それぞれの苦悩や辛さがひしひしと伝わってくる。すみれの章も読んでいて辛い。
身近な人が亡くなっても、関わりの中で生まれたものは自分の中に何かしらの形で残り、日常に溶け込んでいく。
静謐でじんわり沁み渡る物語。

2016年3月15日

読書状況 読み終わった [2016年3月15日]
カテゴリ ヒューマン

入学早々、競技ダンス部に無理矢理勧誘された大学生の主人公・拓海。
まだダンス始めたばかりの大学一年生が主人公だからか、初々しさはあるものの躍動感が足りない印象。「ボールルームヘようこそ」ばりに汗水ほとばしってほしい。
でも、拓海とパートナー秋帆がどう成長していくのか、今後も読んでみたい。

2016年3月13日

読書状況 読み終わった [2016年3月13日]
カテゴリ ライトノベル

様々な本屋の書店員さんたちがそれぞれオススメする一冊、計365冊&本屋さんが紹介されている。
手書きPOPも味があり、この本を読まなかったら目に留まらなかっただろう本もたくさんあり、読みたい本が大量増加。。
あらすじを調べながら、読みたい本をメモりながら少しずつページを進めてたら結構時間がかかってしまった。

2016年3月10日

読書状況 読み終わった [2016年3月10日]
カテゴリ エッセイetc.

だしを取りたいけどなんか面倒くさくて取っていなかった。でもだしを取る生活をしたいとチャレンジを始めた著者。
鰹節、昆布、あご、鮭節、干し椎茸などなど色々なだしを試していく過程がとても興味深く、読みやすかった。
煮干し、これからは丸ごとにします。つまみ食いしながら頭とわたを取っていたけど、丸ごとで問題なし。

2016年3月8日

読書状況 読み終わった [2016年3月8日]
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