奇想と微笑―太宰治傑作選 (光文社文庫)

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本棚登録 : 1216
レビュー : 83
著者 :
制作 : 森見 登美彦 
liangpinghonさん 小説   読み終わった 

太宰のオマージュ作品。作者も編集後記で言及しているように、この小説は太宰の作品の中から「ヘンテコであること」「愉快であること」に主眼を置いて選別されたもの。太宰というと暗いイメージが強いが、この小説では所謂太宰らしい作品は掲載されていない。リズミカルな文章に堅実な構成。特に、これまで太宰を苦手としていた読者に固定観念は捨てて素直に楽しんで欲しい。

レビュー投稿日
2012年5月31日
読了日
2011年5月28日
本棚登録日
2012年5月28日
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