教養として美術の歴史を押さえるのではなく、アートを「見ること」に始まり、「自分だけの答え」を出すための道を示してくれる。
本の帯にあるとおり、『「考える」のまえに「観る」がある。「観る」がなければ「考える」もない』のである。
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- 感想投稿日 : 2024年6月21日
- 読了日 : 2022年10月20日
- 本棚登録日 : 2024年6月21日
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