さよなら! 僕らのソニー (文春新書)

3.40
  • (38)
  • (105)
  • (125)
  • (35)
  • (10)
本棚登録 : 830
レビュー : 162
著者 :
libraさん 評論   読み終わった 

個人的には思いいれのあるソニーだけど、トップの人事的な話が大筋のような本でした。トップの話も大切だと思うけど、これからを担う若い人たちがどうソニーを捉えているのかを知りたかった。
僕らの=現在50代ということはわかるけど、過去から反省し、未来を見つめるならば、未来を担う技術者やマーケティングエデュケーションをしようとしている販売の人たちは一体?そちらのほうが重症のような気がする。
でも、僕もソニーファンでしたが、残念ながら、今回の「俺とローラのブルーレイ」のキャンペーンで、一気に萎えました。もう消費者に迎合するメーカーに堕ちてしまったのですね。。。
ソニーの取り扱っている商品の真髄は「時間」だと思っていた(残す、貯める、早くする、遅くするなど)のですが、最近は時間を潰すものとなってしまい残念です。時間を忘れるくらいの商品がこれから出てくることを期待します。
あ、この本は僕には毒にも薬にも残念ながらなりませんでした。

レビュー投稿日
2012年12月3日
読了日
2012年12月3日
本棚登録日
2012年12月3日
0
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『さよなら! 僕らのソニー (文春新書)』のレビューをもっとみる

『さよなら! 僕らのソニー (文春新書)』のレビューへのコメント

だいさん (2012年12月3日)

ソニーの製品、一度買うと、次の製品が出るのが待ち遠しかったなぁ。現在のソニー製品には、そんなワクワクが無いような気がします。

libraさん (2012年12月6日)

わかります、その気持ち。次は何が出るのか楽しみにしていました。ワクワクって大事だと思います。そしてワォってさせてくれることはもっと大切だと思うんですが…

だいさん (2012年12月8日)

私は日本の技術力は高いと信じています。製品になるまでに、もう少し工夫が必要なのかも知れませんね。
売るという視点からは、完全に他国に負けてますよね!ユーザーのことが分かっていないのか、共感できるところが少ないと思います。

コメントをする場合は、ログインしてください。
ツイートする