やっぱりよしもとばななの小説の良さは人と人とが関わる様なのかもしれない
雫石とその周りの人たちの関係性がとても丁寧で、みんなそれぞれに違う形でお互いを思い合っていて、素敵だった
TVのくだりがとても印象に残っている
私も丁寧に物に触れようと思った、すぐに忘れてしまうのかもしれないけど
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年1月21日
- 読了日 : 2022年1月21日
- 本棚登録日 : 2022年1月21日
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