景虎の子、道満丸を殺したのは景勝方でした(大河では景虎方の遠山康光っぽい設定)。作者の同郷の兼継への思いがひしひしと伝わってきますが、かなり肩入れしすぎているのでは、という気がしました。
きらめく才知 色気と愛嬌
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
歴史
- 感想投稿日 : 2010年5月12日
- 読了日 : 2009年8月10日
- 本棚登録日 : 2009年8月10日
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