ジムキャリー主演のサスペンス映画。アニマルコントロールで働くウォルターは、ある日仕事で妻との約束に遅れてしまう。ウォルターを待つ妻のアガサは、古本屋で一冊の本を手に取り、読みながら彼を待っていた。その本に書かれていたのは、23という数字に人生を狂わされていく1人の刑事の物語だったー。
ジムキャリーはやっぱりコメディの印象が強すぎて、シリアスな刑事パートも何か笑ってしまうし、サックスが似合わなすぎて…笑 どんでん返しではありましたが、何となく物足りないというか。最後にもうちょっと怖い感じで終わって欲しかったかなー。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2017年8月15日
- 読了日 : 2017年8月15日
- 本棚登録日 : 2017年8月15日
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