「この世界の片隅に」以後の、広島(ヒロシマではなく)のささやかな日常生活。
著者はズッコケ三人組で有名なひとだが、「ジ エンド オブ ザ ワールド」のように驚くほど虚無的な世界観の作品も書いている。この小説は中間くらいのテンション。
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- 感想投稿日 : 2017年9月16日
- 読了日 : 2017年9月3日
- 本棚登録日 : 2017年9月5日
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