学校と社会・子どもとカリキュラム (講談社学術文庫)

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本棚登録 : 106
レビュー : 15
制作 : 市村 尚久 
ljszさん 教育学   読み終わった 

どのようなものでも意義深い問題というものには、当面しばらくは、相互に矛盾するような条件が含意されているものである。その問題を解き明かすということは、すでに固定されている用語の意味にこだわることから脱却して、いま一つ別の観点から、つまり、新しい光に照らして、条件を見直すようになることによってのみもたらされるのである。しかしながら、このように問題解決のために条件を再構築することは、とりもなおさず、新しく思想を生み出すための陣痛を意味することになる。p261

レビュー投稿日
2018年10月14日
読了日
2012年4月3日
本棚登録日
2018年10月14日
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