昭和45年11月25日―三島由紀夫自決、日本が受けた衝撃 (幻冬舎新書)

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本棚登録 : 158
レビュー : 33
著者 :
ljszさん  未設定  読み終わった 

構成が気に入り、購入。

【読了後コメント】
企みに満ちた、熱い本。夢中で読んだ。
著者のいう「すべてが大袈裟で、熱く興奮に満ち溢れていた」「あの時代の雰囲気」を、
まさに感じることができた。
他の著作も読みたい。

【読書メモ】
 ・ <三島由紀夫の死によって、近代の作家の人生とその作品を語る意味が、私の中で消えていったのだと思っている。> p163
 ・ しかし、開放され尽くした日本社会総体は、すでに時代を代表する「ひとりの俳優」も、「ひとりの作家」も、持てなくなっている。 p282

【目次】
 プロローグ 前日の予兆
 第1章 静かなる勃発
 第2章 真昼の衝撃
 第3章 午後の波紋
 第4章 続く余音
 エピローグ「説明競争」

レビュー投稿日
2018年10月14日
読了日
2010年10月10日
本棚登録日
2018年10月14日
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