The Year of Sharing (Oxford Bookworms Series)

制作 : HarryGilbert 
  • Oxford Univ Pr (2008年1月31日発売)
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本棚登録 : 29
感想 : 12
4

【Impression】
ちょっと世界観は意味不明だったけど、内容は面白かった。

なぜあんな行為を行う世界なのか、本が出来るうんぬん書いてあったが。
知見を共有するためというけど、動物の世界に放り込まれたら喋らないからあまり意味がないような、考えを記録するとかなら役に立ちそう。

Cutthroat、首を切る=非情な世界、英語ってたまにこういうの面白いな
Adam's Appleとか
【Synopsis】
●現在の世界から遠く未来の話。機械文明はなく、集落のようなものを作って暮らしており、12歳になると子どもは動物の中に放される。同時にYear of Sharingというものを身につけて生活することになり、半分は死んでしまう
●主人公は「鹿」となり生活をすることになるが、常に腹が減り、常に傷付き、常に疲れて、常に寒い、という過酷な動物の環境に臭い以外は人間として放り込まれた。そのため、環境に馴染むためにあらゆることをした
●その鹿の家族は狼から狙われていた。しかし主人公が一匹殺すことに成功した。そのため、今度は群れに狙われることになる
●家族を逃がし、一人崖の上に逃げる主人公。この頂上まで上れば安全、と思ったが同時に「自分も狼と同じ動物では?」と疑問を持ち、後に彼のYear of Sharingが崖下から発見される

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 英語
感想投稿日 : 2013年7月4日
読了日 : 2013年7月4日
本棚登録日 : 2013年7月3日

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