Oxford Bookworms Library 4 Dr Jekyll & Mr Hyde 3/E
- Oxford University Press (Japan) Ltd. (2007年11月15日発売)


【Impression】
日本語で読んだときこんな怖い感じではなかったような、、、
変な挿絵のせいかね。
てかそもそも姿形も変わってるんやったっけ?
全然覚えてないもんやな。
確かこれ読んでドストエフスキーの二重人格読んで「は?」ってなったことは覚えてる
【Synopsis】
●謎の男が夜中に女性と諍いを起こす。そのやり口の乱暴さからその男は示談をすることになり、小切手をきる。しかしその宛名は有名なジキル博士だった。あまりに対称的な正確を持つ2人のため、不思議に思ったジキル博士の友人である弁護士がジキル博士に真相を尋ねる
●その男の名前を弁護士は知っていた。なぜならジキル博士の遺書に記されていた名前だからである。その名前はハイド氏であった。ハイド氏とジキル博士の不思議な関係を探っていくうちに、ハイド氏が弁護士の顧客の一人を殺害したという話が流れる
●しかしハイド氏は姿を消しジキル博士も体調が悪いという事で人前に姿を現さなくなった。弁護士はジキル博士の使用人とともに、研究室の壁を破壊し突入。そこにはなぜかハイド氏が倒れていた。そしてジキル博士の手紙、ジキル博士の友人からの手紙、この2つによってジキル博士とハイド氏の関係が明らかになる
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
英語
- 感想投稿日 : 2013年10月4日
- 読了日 : 2013年10月4日
- 本棚登録日 : 2013年9月28日
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