魔女狩り、の話を読むと「ドグラ・マグラ」を思い出す。

「分からない、けど自分たちに害のあるもの(あると思い込んでいるもの)」にはたぶんこう対処することしか出来ないやろうなー

2013年6月1日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2013年6月1日]
カテゴリ 英語

Nickがくそ、以上。

ダンカンの背景が描かれていないので、これ以外思ったことはない


外国の小説は現実的というか、これは子供向けではないよな、さすがに
ただ「レベル1」ってことを考えるとどうなんやろう。
英語圏の子供は読まないか

2013年5月30日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2013年6月2日]
カテゴリ 英語

将来起こりかねない内容だが、避けられないこととは言え、あそこまで簡単に地球を離れることが心理的に出来るのだろうか。

スペースネイティブなんて人も産まれて来るんやろう。

そしてあのような権力統治の形は絶対にあり得ない、決定権は地球の司令官が持っていたとしてもアフリカを燃やす、オーストラリアを燃やす、火星に逃げる、なんて状況のほうは大丈夫だと思う。

2013年5月28日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2013年6月2日]
カテゴリ 英語
ツイートする