白い魔法使いたちによるネイサンへの抑圧に嫌気がさし、どうしてこれがそんなにおもしろいのか?悩みながら読んでました。
ハリー・ポッターに似てる・・・なんて思いながら。
でも、それがネイサンが白い魔法使いたちの本部を逃げ出してから突如変わりました。
ハラハラ・ドキドキして、これからどうなるのか?
ネイサンは17歳で3つのプレゼントを貰えるのか?
気になって、早く下巻が読みたくなりました。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
海外文学
- 感想投稿日 : 2016年2月11日
- 読了日 : 2016年2月9日
- 本棚登録日 : 2016年2月11日
みんなの感想をみる