容疑者Xの献身 (文春文庫)

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本棚登録 : 32496
レビュー : 2938
著者 :
ロッキーさん 東野圭吾   読み終わった 

 再読です。
東野圭吾さんの作品を初めて読むに当たり、有名ということで選んだのがこの作品でした。
最初に読んだ時は、ミステリー苦手の私には、まったく向かず、何故これが良いのか?全くわからなくて、やっぱりミステリーは嫌いだ。という結論になってしまいました。
 しかし、母が東野さんの興味を持ち、「プラチナデータ」を読んでから、変わりました。
そして、ガリレオシリーズを知り、この本がその続編だと知った時、もう一度読んだらきっと面白いって、確信して読み始めました。
 やっぱり、湯川と草薙に親近感を持っている事が、全然違いました。
そして、最後に表題の「献身」という意味がわかった時に泣けました。
どんでん返しの華麗さ、純粋な思いの強さに圧倒されました。
ミステリーが大の苦手だった私が、ミステリーのイメージをプラスに変えて貰え、ますます東野ファンにさせてもらえそうです。

レビュー投稿日
2015年12月26日
読了日
2015年12月24日
本棚登録日
2015年12月26日
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