私がアルビノについて調べ考えて書いた本――当事者から始める社会学

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本棚登録 : 37
レビュー : 3
著者 :
lonesinkerさん 歴史と社会   読み終わった 

序章はなかなか面白かったのだけど、研究の手法や内容は正直ありきたりな印象。「どうしたら私は納得できるのか」というところから研究を始めても一向にかまわないとは思うし、「問題がない」と「差別を克服する」の二元論にはめられたくないというのもわかる。わかるけど、その納得のできなさの正体や、結局何を解明したいのか、十分に言語化されていない印象を受けた。書籍化はもうすこし研究を深めてからでもよかったのでは。

レビュー投稿日
2020年6月14日
読了日
2020年6月14日
本棚登録日
2020年6月14日
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