当に高橋源一郎の小説、としか自分には形容できない… 浮かんでは消える断片。意味を持つことを拒否するかのような言葉たち。それなのにひたすらに心地よい
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- 感想投稿日 : 2017年10月17日
- 読了日 : 2017年10月17日
- 本棚登録日 : 2017年10月17日
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