辞書になった男 ケンボー先生と山田先生

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本棚登録 : 551
レビュー : 76
著者 :
ルーさん 人文   読み終わった 

 ベストセラーになる国語辞書を編んだ昭和の巨星2人の仕事のドキュメントである。友人として始まり盟友→裏切り→畏友という関係に至った2人の友情の物語である。「ことば」という“不自由な伝達手段”ゆえに生じるミステリーの謎解きである。ひとくちに言い表すことができない、たいへん魅力的な本です。個人的には2014年中に、この本を越える本が出てくるかどうか、という本です。読後、辞書という「作品」への接し方が、今後大きく変わることを自覚しました。

レビュー投稿日
2014年5月27日
読了日
2014年5月27日
本棚登録日
2014年5月27日
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