この本に出会って、京都・奈良にもっと×②行きたくなった。いとう・みうら両氏による絶妙な仏像の見方は、誰にもまねできまい。そして仏像のカッコよさに誰もが魅せられる。
シリーズ化されて何冊も発行されているが、親孝行篇は両氏のご両親がこれまた面白い。抱腹絶倒間違いなしです。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
和書
- 感想投稿日 : 2012年2月6日
- 読了日 : 2006年10月1日
- 本棚登録日 : 2006年10月1日
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