松下電器とNationalの繁栄から、現在のパナソニックの凋落まで
松下幸之助を中心に語られる序盤は多くの大企業の中での特別性を教えてくれる
そして、一族経営とそれに反する者たちとの抗争が、パナソニックを狂わせていくように感じる。なぜパナソニックはこんなになってしまったか?
読み終わればその理由の多くが理解できるのではなかろうか。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ビジネス本
- 感想投稿日 : 2013年5月21日
- 読了日 : 2013年5月21日
- 本棚登録日 : 2013年5月21日
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