他人を信じるのって、何て難しいのだろう。
愛とか、恋とか、そんな単純なことでは語れないほどに。
だから、他人に信じてもらえるということは、
限りなく尊いのだ。
無性に、嬉しいのだ。
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- 感想投稿日 : 2016年2月25日
- 読了日 : 2016年2月7日
- 本棚登録日 : 2016年2月7日
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