菓子フェスの庭 (角川春樹事務所 ハルキ文庫)

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本棚登録 : 396
レビュー : 61
著者 :
slothさん 日本の小説・文学   読み終わった 

 ラ・パティスリーの五年後。こちらは前作とは違い、主に武藤視点と夏織のお菓子が中心。イベントでの新作開発が主な話で、パティシエの個性、店のコンセプト、客の好み等色々考える部分有り。
 甘い物が苦手だから企画抜擢に難を示す私情はまだわかる。が、その後の公私混同えこひいきっぷりは社会人の仕事としては落第モノ。畑違いからは意見を言うなとは言わないが、職人にしかわからない専門分野や仕事や人生にまで深入り干渉しようとしすぎ。
 ま、夏織と恭也のカップリングで見るから尚更なんですけどね(笑) 恭也も恭也でハッキリしない態度。でも前作では手を握らなかった事を考えれば進展、って捉えていいのかな(笑)

レビュー投稿日
2014年8月13日
読了日
2014年8月13日
本棚登録日
2014年8月13日
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