>大ヒット『せかいいちのねこ』の続編。
捨てられた子ねこを愛情いっぱいに育てるぬいぐるみのニャンコと、見守る猫たちの感動物語!

今回は成長したニャンコの姿を見ることができました。
子ねこを育てる立場になってより強くなったんでしょうね。
でも、泣き虫なのがかわいい。
とっても優しいいじわるねこもいいなあ。

子ねこは他の家族ができたけれど、ニャンコともずっと交流があるんだろうなと思える終わり方でよかったです。

2018年5月3日

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読書状況 読み終わった [2018年5月3日]

>安房直子さんのファンタジーの世界を絵どうわに。
子ぎつねが青く染まったゆびで窓をつくると、そこに母ぎつねのすがたがうつりました。
それをみたぼくは同じ窓がほしくなって…。

絵が多めでとても読みやすかったです。
子どもも大人も楽しめる深いお話だと思いました。

まだ少ししか読んでいませんが、安房直子さんの物語にとても惹かれます。
不思議な世界にふっと迷い込んだ感じ。
少し切なさが残る結末も好みです。

きつねの窓、私には何が見えるのかな?
見てみたいようなちょっと怖いような・・・

2018年4月22日

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ちょうちょうがひらひら・・・動物達にとまります。
うさちゃんがうふふ、しかさんがえへへ。

まど・みちおさんの優しい文章と、にしまきかやこさんの温かい色合いの絵がとても合っていて素敵です。
春にぴったりの絵本。

2018年4月9日

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丸い積み木、時計、メロン・・・私達の身近なところには丸いものがたくさん!

ヒントになるような形のページがあって、次をめくると答えが分かります。
ちょっとしたクイズ遊びも楽しめます。
子どもと一緒に丸を探してみたくなるかも。

2018年4月9日

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読書状況 読み終わった [2018年4月9日]

>いぬもねこもひよこも、みんなにこにこおかお。
あれ、だるまの赤ちゃんなきむしおかお。
そこへ、だるまのおとうさんがやってきて…

動物達の笑顔がとってもかわいい。
読んでいるだけで癒されそうです。
絵本の角を丸くしてあるのも気遣いが感じられていいなと思いました。

2018年4月9日

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読書状況 読み終わった [2018年4月9日]

>コリスくんはいつも一人で紙飛行機を作るのに夢中です。コネコくんは、そんなコリスくんの紙飛行機が大好きで、一緒に遊ぼうと誘いに来ます。
ところが、「紙飛行機が壊れるのがいや」とコリスくんは、いつもしらんぷり。
ある日、強い風が吹いてきて大事な紙飛行機が飛ばされてしまいました。
コリスくんの紙飛行機は、どこへ行ってしまったのでしょうか? 
コリスくんとコネコくんは、友だちになれたのでしょうか?

一人で紙飛行機を作るのが大好きなコリスくん。
風で飛んで行ってしまったことから友達との交流が生まれます。
コリスくんの気持ちが少しずつ変わっていく様子がよかったです。
一人で遊ぶのも楽しい、友達と一緒に遊ぶのも楽しい、どちらも大事だなと感じました。

2018年3月18日

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読書状況 読み終わった [2018年3月18日]

>風の子のくせに寒がりのフーは、くまのストーブ店でガラスのストーブを手にいれます。
美しいストーブに火をつけて暖まっていますと、ひめねずみがやってきました。
「お日さまがおっこちてきたのかと思った」ガラスのストーブは、心まで温かくなるようでした。
時間と空間をこえて旅をするうちに、フーは大人へと成長していきます。

1969年『目白児童文学』に発表された作品とのこと。
時代を感じさせないのが、すごいなと感じました。
風の子フーが大人になって帰ってきた時の様子がすごく切なかったです。
降矢ななさんの絵もよかった!

安房直子さんのお名前は耳にしたことがありましたが、これまであまり読む機会がありませんでした。
とても不思議な魅力があって好みの予感。
少しずつ読んでいきたいです。

2018年3月18日

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「パパとよむわくわくえほん」シリーズ。

風船をふくらませると何になるかな?
緑の風船が少しずつふくらんで・・・きゅうりかと思ったら新幹線に変身。
ちょっとひねりが効いているので面白かったです。

2018年3月15日

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読書状況 読み終わった [2018年3月15日]

あひるさんのふわふわおしり、ぶたさんのまあるいおしり・・・
おしりに注目したかわいい絵本。
三浦太郎さんの優しい絵に癒されます。

2018年3月14日

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読書状況 読み終わった [2018年3月14日]

>もうすぐ冬ごもりの季節です。
カエル親子もおばあちゃんのうちで冬をすごす予定なのですが、乗るはずだった飛行機のハトが眠ってしまい、あやうく欠航に……?!

欠航の理由がお昼寝って(笑)  
でも無事に代わりの便に乗れることになってよかった♪

絵がとてもかわいい!
じっくり読むと細かく描き込まれていてさらに楽しい。
虫や生き物、飛行機好きな子は夢中になりそう。

先に出た『つばめこうくう』も読んでみたくなりました。

2018年2月3日

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読書状況 読み終わった [2018年2月3日]

1歳~とあるように、積み木、食パンなど乳幼児になじみのある四角が登場します。
クッション、ポストはちょっと難易度高めかな。

『まるみつけた』『さんかくみつけた』も読みたいと思いました。

2018年2月3日

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読書状況 読み終わった [2018年2月3日]

エリック・カールさんの再話&絵で楽しめるイソップ物語が11話収められています。
見開きに絵と文章で一話完結。
「キツネとツル」「ウサギとカメ」などおなじみの話はもちろん、初めて知る話も面白かったです。

物語が短くまとめられているので読み聞かせにもよさそう。
さすがエリック・カールさん!
絵のインパクトがすごいなと思いました。

2018年2月3日

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読書状況 読み終わった [2018年2月3日]

秋、土に植えられたチューリップの球根が根を出し、成長して花が咲き、また次の球根ができるまでが描かれています。

つい美しい花に目が行きがちですが、土の中にある球根の変化がとても興味深く勉強になりました。
驚いたのは花が終わり葉が枯れた後掘り出した球根が時間をかけてゆっくり芽を作っていく様子。
自然って不思議で素晴らしいなと思いました。
実際に見えない土の中の球根の様子が分かってよかったです。

2018年1月25日

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読書状況 読み終わった [2018年1月25日]

この目、なんだか見たことがある・・・以前読んだ『どこいったん』と同じジョン・クラッセンさんの絵でした。
訳も同じコンビで長谷川義史さん。

やっぱり関西弁なのがいいんでしょうね。
「わるさ しにいくねん」という言葉もいじわるなんだけど、ちょっと可愛げのある雰囲気になっていました。

サンカクさんとシカクさん、けんかもするけど仲良しなんだろうなと思わされる絵本でした。

2018年1月6日

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>ある寒い雪の日のこと。
おなかをすかせたシジュウカラのツピくんがみつけたのは、ひとつぶのひまわりのたねでした。
「これじゃ、おなかいっぱいにはならないや……そうだ! はなをさかせて、たねをふやそう!」
ツピくんは、植える場所を探しに、空へと飛びたちました。

大人気「100かいだてのいえ」シリーズ第4弾。
今回の舞台は空のうえ!
天高くのびるいえにくらすのは、くもさん、あめさん、にじさん……今までとはちょっとちがう、素敵ななかまたちがツピくんをむかえます。

今回の主人公は鳥(シジュウカラ)のツビくん。
100かいだてのいえの住人も雲や雨や虹など自然現象なのがこれまでと違っていて楽しかったです。
100階にいたのは・・・なるほど!
ツピくんのおなかが満たされてよかった^^

2017年12月24日

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読書状況 読み終わった [2017年12月24日]

>『クマのプーさん』のモデルになったウィニーは、実在のクマでした。
カナダの獣医師が見出し、イギリスに連れていったのです。獣医師のひまごにあたる女性が文章を書いたこの本は、知らなかったプーさんに出会える心ときめく1冊です。
素晴らしいイラストは、2016年のコールデコット賞に輝きました!

ウィニーはカナダのウィニペグからついた名前だったことを初めて知りました。
読んでいる間はなんだか映画を見ているような気分でした。
ハリーがコグマと出会わなければ『クマのプーさん』の物語もこの絵本も誕生することはなかったかもしれません。
実際の写真も載っていてとてもよかったです。

2017年11月23日

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>ねずみのピナは、自分の目の前から突然姿を消した大切なひとを探している。
そのひとは“お星さま”になって遠くから彼女を見守っているという。
かけがえのないひとの喪失を静かに受け止めて、乗り越えていく主人公の心の動きを描いたこの作品は、著者の実体験から生まれた悲しく切ない物語。

著者の実体験から生まれた物語とのこと。
大切な人を失ったピナの寂しい気持ちが伝わってくるようでした。
もう会えないけれど、思い出はたくさん残っている・・・

残されたものの気持ちに優しく寄り添ってくれる絵本だと思います。

2017年11月18日

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読書状況 読み終わった [2017年11月18日]

>にんじんやじゃがいもなど、子どもの大好きなやさいがユーモアたっぷりにグラフィカルなイラストで暖かく描かれる。
ダイナミックな楽しいしかけで次のページをめくるのが楽しみな、やさいが次々に現れるファーストブック。

めくって楽しむしかけ絵本。
おなじみの野菜がたくさん登場します。
さといもはちょっと難しいかな・・・
最後の大根が大迫力でいい感じです。

2017年11月17日

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読書状況 読み終わった [2017年11月17日]

>りんごやみかんなど、子どもの大好きなくだものがユーモアたっぷりにグラフィカルなイラストで暖かく描かれる。
ダイナミックな楽しいしかけで次のページをめくるのが」楽しみな、くだものが次々に現れるファーストブック。

めくって楽しむしかけ絵本。
「くだものさん くだものさん だあれ」の繰り返しで果物が次々登場します。
ちょっと隠れているのがいい感じです。
はっきりした絵がファーストブックにぴったり。
しかけをめくると何の果物か分かるので、大きい子にはクイズ絵本としても楽しめると思います。

2017年11月17日

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読書状況 読み終わった [2017年11月17日]

>おいもさんたち、じめんから顔をだしました。
つるを力いっぱいひっぱったら…「すっぽーん!」
ごろごろ坂をころがって、水におちてしまいました。
「ひゃ~つめたい」そこへ“ぽっぽっぽっ”とやってきたのは……?

「おいしいともだち」シリーズ。
「しんぱいごむよう!」は毎回決め台詞なのかな?

水にぬれて寒がっているおいもさん達をたき火が温めてくれるんだけど、焼き芋になっちゃうのね(笑)
ちょっとかわいそうと思う人もいるかも。

2017年11月16日

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読書状況 読み終わった [2017年11月16日]

>太陽がしずみ、あたりがまっくらになるまでのひととき,空の青色はだんだんと深まっていきます。
水色から濃紺へうつりゆく空のしたでは、アオカケスやコバルトガエル、ナガスクジラなど、さまざまな青い生き物たちが夜をむかえる準備中です。
ながめていると心がしんとおだやかになる、とくべつな「時」を味わう美しい絵本。

フランス生まれの作家さんが描いた絵本です。
日が沈んだ時の薄い青から夜が深まるにつれて少しずつ濃くなっていく様子がとても美しくてうっとりしてしまいました。
知らない生き物がたくさんいたけれど、それも幻想的でいい感じ。
ゆったりとした穏やかな気持ちになる絵本でした。

2017年11月12日

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読書状況 読み終わった [2017年11月12日]

>絵本『リンドバーグ』の衝撃から2年、こんどは小さなネズミが宇宙へ飛んだ!
夜ごと天体望遠鏡をのぞく小ネズミは、月は地球をまわる衛星だと発見。
しかし、月はでっかいチーズと信じるネズミたちはとりあいません。
そこへスミソニアン博物館から手紙がとどいて......。
今度はニューヨークから、月面へ!
小さなネズミの冒険物語。

『リンドバーグ』よりさらにスケールが大きくなっていてびっくり!
空飛ぶネズミが再登場したのもうれしかったです。
本当に宇宙に行けるのかなと思いつつ、わくわくしながら読みました。
失敗を乗り越えて・・・ついに月へ!
絵本なのになんだか映画を観ているような気がしました。

人間が初めて月の表面におり立ったページに立っている旗にもニヤリ。
人間(1969年)よりずいぶん早い1955年に月に行っていたなんて(笑)

著者の次の作品も楽しみに待ちたいと思います。

2017年10月24日

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本にまつわる本の専門店「あるかしら書店」うちの近所にもあったらいいのに・・・
「○○についての本ってあるかしら?」って聞くと、たいてい「ありますよ!」と本を出してきてくれる店のおじさん、頼もしい!
ほんわか温かい雰囲気のおじさんに癒されました。

いいなと思ったのはほとんど全部だけど特に好きだったものを挙げてみます。
「月光本」満月の夜だけ読めるなんてロマンチック♪
「読書サポートロボ」ここまで読んだんだからガンバロ!って最高(笑)励ましてくれたり、ウトウトしてたら起こしてくれたり、暗い所で読んでたら叱ってくれるなんて素晴らしい。ぜひ1台欲しいです。

「書店婚」しおり入本、文庫トス、こんな結婚式ならぜひ参加してみたいです。でも、実際した人達がいることを知って驚きました。
「お墓の中の本棚」もすごくいいなと思いました。実際お墓を開けることは無理だけど、天国のあの人に読んでもらいたいその年オススメの1冊は選ぶことができそう。本の交換って自分が選ばないジャンルに触れられて素敵だなと思います。

そして、あるかしら書店にもなかった本・・・なるほど!

ヨシタケシンスケさんの妄想はどこまでもどこまでも広がっていって本当にすごい!
本への愛があふれていて書店や本が好きな人にはたまらないと思いました。

2017年10月16日

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いつぶりの再読かなと思ったらなんと9年ぶり!

2009年の感想

http://d.hatena.ne.jp/lovelyplace923/20090716

文庫本で購入してからずっと読み返したいと思っていたけれど、やっと手に取ることができました。
きっかけは長女に夏の読書感想文の宿題の本におすすめしたこと。
なんと海生と長女が同い年になってる・・・月日の流れに驚きました。
完成した読書感想文を後で読ませてもらいましたが、長女の心にも深く響いたみたい。
これから親子で何度も再読する本になりそうです。

やっぱり大好きな物語でした。
海生と田明の友情はもちろん素敵でしたが、海生の両親(特に母親)の気持ちを想像したり、海生の兄や風間について考えながら読んでいました。

そして今回は『オデュッセイア』の物語がすごく印象に残りました。
信頼できる大切な人(家族や友人など)がいるってとても幸せなことだと感じました。

ランサムを手に取ったきっかけは『風の靴』だったのも思い出しました。
まだシリーズ少しで中断しているけれど『海へ出るつもりじゃなかった』は読みました。
ランサムシリーズいつか読破したいなあ・・・
最近色々あってなかなか読書が進まないけれど、読みたい本がたくさんあるのは楽しみ♪
焦らず少しずつ味わって読んでいきたいと思います。

2017年10月8日

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読書状況 読み終わった [2017年10月8日]

>ペンギンの家族は、住んでいる氷が狭くなってきたので、もっとすてきな場所を探してお引っ越しすることにしました。
「南の方にきれいな海があるって聞いたよ!」
「よおし、いってみよう」
ところが、そこには、真っ黒な海しかありません。
「北の方に・・・・・」
どこに行っても、すてきな場所は、どこにもありません。

さあ、ペンギンの家族は、どうするのでしょうか?
住むのにぴったりなすてきな場所を見つけることができるのでしょうか?

ふんわりしたお話を想像していましたが、環境がテーマの絵本でした。
なぜ84羽のペンギン?と疑問に思ったのですが、1997年に開かれた地球環境を考える国際会議で採択された京都議定書に署名した84か国を象徴しているとのこと。

電気や水、ガソリンなど普段何気なく使っているけれどもっと大切にしなきゃいけないと反省。
余計なものは買わない、ゴミを減らすなど、地球の環境を守るために私ができることをコツコツやっていきたいです。

一人ひとりが少しずつ努力すれば、小さな力が大きな力になると思いました。

2017年8月26日

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読書状況 読み終わった [2017年8月26日]
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