>あかいりんご、まるいりんご、きいろいりんご、まるいりんご……。
りんごいっぱい、ああおいしい。

どーんと大きなりんごの絵。
皮をむいて切り分けて親子で食べるところまでが描かれます。
とても素朴な絵本だけど、温かくて大好きになりました。

2016年12月10日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2016年12月10日]

>大人気「日曜日シリーズ」の新シリーズ第2弾。
理科室のなかまたちは人体もけいを先頭に、町の運動会に参加することになりましたが。

『理科室の日曜日』は前に読んでいたのですが、新シリーズも楽しめました。

人体もけいに反発する三角フラスコとビーカーがあるいたずらを考えます。
でも、だんだん心配になってくるところがなんともかわいい。
人体もけいの優しさに、自分たちのしたことを反省する二人・・・
今回の主役はビーカーかなと思いました。

最後の漫画もほのぼのとして面白かったです。

2016年11月19日

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>こどもたちが、ついやってしまうクセ。
それには、ちゃんとした「りゆう」があるんです。
大ヒット『りんごかもしれない』でおなじみの、ヨシタケシンスケ最新絵本がついに発刊です!

ハナをほじるクセがある男の子。
母に注意されて答えた理由は・・・ハナの奥にスイッチがついていて、それをたくさん押すとみんなを楽しい気持ちにさせる「ウキウキビーム」が頭から出るんだって(笑)

その後、色々なクセ(ツメをかむ、びんぼうゆすり、ストローをぶくぶくしちゃうなど)を注意されるたびにひねりだす理由がおかしくてつい笑ってしまいました。

最後髪の毛をいじるクセを指摘された母の理由も最高におかしかったです。

2016年6月5日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2016年6月5日]

>森のりすかいぎで「でんわ」というものを知ったりすたち。
さっそくみんなで作ってみました。
月のきれいな夜、おばあちゃんにそれを伝えたい、りすの子は…。
世界一すてきなでんわのおはなし。

なんてかわいいの!
結局直接会いに行ってお話してるわい(笑)

りすが電線を走っているところを実際に見たことはないけれど、これから見ることがあればきっと電話してると思うはず。
ほのぼの癒される絵本でした。

2015年10月19日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2015年10月19日]

>1912年、ドイツ・ハンブルク。
知りたがりやの小ネズミは、人間の本が大好き。
何日も、図書館で本を読みふけっていました。
ある日、町へ戻ると、仲間の姿が見当たりません。
当時発明された、「ばね式ネズミとり」にやられてしまったようです。
残りのネズミたちも、安全な国へと海を渡っていきました。
小ネズミは、決意します。
「そうだ、空を飛ぼう!」
本から学んだ知識をたよりに、設計からデザイン、材料調達までをひとりでこなします。
小ネズミは天敵のネコやフクロウに狙われながらも、ついに、町で一番高い塔から飛び立ちます。
自由の国、アメリカ・ニューヨークに向かって……


そういえば・・・ねずみとコウモリは似ているかも。
天敵に狙われる中、何度も挑戦してついに長距離飛行を成功させる小ネズミの姿がかっこよかったです。

これがデビュー作とのことでびっくり!

ショーン・タンの絵本『アライバル』に通じるものがありました。
飛行機好きの男の子や大人が夢中になりそう。

出版社のHPのプロモーション動画や表紙メイキング動画も見応えがありよかったです。

2015年7月20日

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>ナナがリフォーム支店にやってくると、シルクがお出かけするところでした。
今日から5日間、リフォーム支店はお休みになるのですが、なんとお客様がやってきてしまいます。
そのお客様は、コットンが大ファンだという歌手。
お客様の悩みを聞くうちに、ナナは仕事を引き受けてしまいます。

なんでも魔女商会シリーズ22。
シルクが留守の時にお客様が来てどうなるかと思いましたが・・・ナナの成長物語だったんですね。

自信を持つには近道はなくて、コツコツ努力して練習することが大切だということ。
そして楽しむことも大事なポイン♪


>「どんなことであれ、なにかをやりとげようとするなら、かんたんなことなど、ひとつもございません、ナナさま。ただひとつ。あきらめることだけは、とてもかんたんでございますけれど」

このコットンの言葉は大人の私にも強く響きました。

2015年7月13日

ネタバレ

>ある日 お月さまが おっこちて…
リスはびっくりして、目をさましました。
お月さまがリスのいえに、おっこちてきたからです。
だれかがお月さまをとろうとして、おとしちゃったのかな?

見返しから物語は始まっていて、読者にはお月さまの正体が最初から分かっているんですが、面白い!

お月さまを取ったと思われて牢屋に入れられてしまうと焦る動物達(モノクロ連想つき)がなんともかわいらしかったです。
お月さまがずっと刺さっているハリネズミもいい味を出していました。

2014年10月24日

ネタバレ

テーブルの上に置いてあるりんごについて、

>......でも、......もしかしたら、これはりんごじゃないかもしれない。

とぐるぐる考え始めたぼくのぶっ飛んだ発想力に驚き(笑)
りんごのきょうだいがずらずら並んでいるページもびっくりだし、ぼく以外はみんなりんごかもしれないというのはSFっぽい。

最後やっと食べることができたけど、次はバナナ?
面白かったです。

小学4年生の長女の方がより楽しめているようでした。

2014年10月20日

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読書状況 読み終わった [2014年10月20日]

日曜日シリーズ。

>プラネタリウムの天体ぼうえんきょうから、理科室のけんびきょうに、手紙がとどきました。
天体ぼうえんきょうは、すばらしい仕事をしているそうです。
理科室のみんなは会いにいくことにしますが……。

このシリーズ、関西弁をしゃべるキャラクターが毎回面白いんですが、今回は人体もけいがムードメーカーとしていい味を出していました。

主役はけんびきょうになるのかな?
以前は一緒に科学技術館にいた天体ぼうえんきょうと理科室のけんびきょう。
結局はお互いにいい格好をしたかったんですね。
再会した二人?は変わらぬ友情で結ばれていて思いがけずじーんとしてしまいました。

2013年6月23日

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マルチンの家にあるりんごの木。
冬には葉っぱが落ちて棒のようだったけれど、季節が移っていくと色々な変化を見せてくれます。
次の秋、無事実に育ったのはたった一つ。

りんごの木を通して四季の変化が描かれます。
マルチンと両親、犬とのやりとりがほのぼのとしていてよかったです。

2012年11月18日

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突然大きなりんごがドスーンと落ちてきて、それをモグラやアリ、蝶や動物達がおなかいっぱい食べて満足♪という単純な絵本だけど・・・面白い。
それぞれの食べる音が違うこと、最後に残った芯の部分が傘になるのも楽しいです。

最初にりんごが「ドスーン」と落ちてくる場面に大ウケ。(次女3歳)

2012年4月25日

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読書状況 読み終わった [2012年4月25日]

森に春がやってきて活動を始めた動物達。
春を喜ぶ気持ちとわくわく感が伝わってきます。
ハリネズミの淡い恋を応援しようとするリスの友情がなんともかわいらしい。
最後のちょっとした勘違いも面白かくてほのぼのしてしまいました。

2012年3月25日

ネタバレ

リスはヤギから見たことのない雪のことを聞かされます。
>白くて、しめっぽくて、つめたくて、やわらかい。
雪が降るまで起きておこうと決意したリス。
ハリネズミ、クマと一緒にまだ見ぬ雪のことをあれこれ想像する様子が面白いです。
そして雪・・・文章がなくなり絵だけで語られる数ページが素晴らしい。
見返しのページまで楽しめます。

2010年12月17日

『旅館すずめや』の続編、山歩きに出かけます。
果物やきのこ狩りをしたり、山のてっぺんでもみじ湯を楽しみ秋を満喫。
持ち帰った山の幸が変身したごちそうの数々もおいしそうです。
旅館ではお月見をしたり、木の実や葉っぱで遊んだりして秋の夜長を楽しみます。
今回はどのページにもどんぐりのぐりちゃんが隠れています。

2010年10月17日

読書状況 読み終わった [2010年10月17日]

すずめの女将が切り盛りしている山奥のひなびた旅館「すずめや」。
雪を見ながらの露天風呂、きりたんぽ鍋、冬眠中の動物達への心遣い・・・女将は一日大忙し。
見開きのページで紹介されているたくさんの種類の和菓子、お茶碗、お箸が素敵です。
どのページにも雪だるまのゆきちゃんがこっそり隠れているのもお楽しみ。
巻末には絵本に登場した和の小物型録もあります。
子どもでも十分楽しめますが、大人の女性が好みそうな絵本です。

2010年10月17日

読書状況 読み終わった [2010年10月17日]

アメリカ大恐慌時代を背景に描かれた絵本とのこと。
リディアは家の事情でパン屋のジムおじさんのところへ預けられることになります。
ニコリともしないおじさんを笑顔にするためガーデニング好きなリディアが立てた秘密の計画が素敵♪
だんだん花が増えて明るくなるお店、周りの人達が笑顔になる様子にはあたたかい気持ちになれます。
初めて花いっぱいの屋上に招待されたおじさんの表情がなんともいえません。
後日おじさんが作ってくれたお花のケーキもいいですね。
最後の「ガーデニングに終わりなし、ですからね。」というリディアの言葉が印象に残ります。

2010年10月16日

おばあちゃんの家へ遊びに行ったリサ。
子どもを狙うおばけおおかみの映画を見てすっかり怖くなってしまいます。
毎晩夢におばけおおかみが出てくるようになり、困ってしまうリサ。
ある日皆で動物園に行くことになり、おおかみのオリを覗いてみると・・・
犬みたいだし、白くてちっとも怖そうじゃなかった!
その夜からは安心して眠れるようになりました。

2010年10月16日

リサが今住んでいるのは丸くて青いパイプの中にある不思議なおうち。
リサのベッドにはすべり台までついていて、とても気に入っています。
でもリサたちが住んでいる建物はとても有名で人がたくさん見学に訪れるところ。
隠れて住んでいるので見つからないように注意しないといけないのです。
火曜には誰も来ないと気づいたリサは建物中を探検。てっぺんからの眺めも最高!
てすりに乗ってすべり降りようとしたおてんばなリサですが、勢い余って落ちてしまいます。
大声で叫ぶとパパが助けに来てくれて一件落着。
(ポンピドゥーセンターという建物がこのお話の舞台になっているそうです。)

2010年10月16日

リサは一人で飛行機に乗ってニューヨークへ向かっています。
シートベルトをちゃんと締め、機内食を食べたり、映画鑑賞をしたり。
でもスクリーンが見えないので前の座席につかまっていたら
ジュースがこぼれてビショビショに・・・子どもが読むと共感しそう!
到着した時にリサと書いたプラカードを持って待っているおじさんの絵がかわいい。

2010年10月16日

リサ家族とガスパールが飛行機ではるばる日本へやってきます。
案内人のフクシマさんに連れられタクシーに乗りホテルに到着。
畳の上に布団をしいたり、お箸を使ってお弁当を食べるのは初めての体験!
ボタンいっぱいのトイレも興味津々でつい押してしまい、ビショビショになってしまいます。
お寺の観光はまさに日本。
フクシマさんの上に転んでしまったリサが言うお決まりのセリフもおかしいです。
翌日フクシマさんはギプスで現れるけれど、怪我の理由を内緒にしてくれるのもいいです。

2010年10月16日

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