「句ごとに一字空けを入れたり、五行にする」は絶対ダメ!というのは初めて知ったなあ…。
推し短歌は、「推しに想いを馳せつつ、推しについて丁寧に考える」ということなのかなと受け止めた。
「プロジェクション」という言葉も初めて知った、面白い。イメソンを見つけるのもそうなのか…納得。
最後の章も、「歌会ってこんな感じなんだ!」と流れがなんとなく分かって興味深かった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
文芸・エッセイ・児童文学・雑誌・他
- 感想投稿日 : 2025年1月28日
- 読了日 : 2025年1月28日
- 本棚登録日 : 2025年1月26日
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