消された一家―北九州・連続監禁殺人事件

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本棚登録 : 173
レビュー : 49
著者 :
めがねさん  未設定  読み終わった 

緒方一家の不幸の全ては、松永との出会いから始まった。
松永の支配下に置かれた人たちの行動に疑問は尽きないが、ナチスのカポーを例に挙げられると、マインドコントロールの恐ろしさの尾を掴むことができる。
最初に殺害された男性の娘が二度目の脱走に成功しなければ、完全犯罪に成り得たと思うとぞっとする。
どのように松永の人格形成がなされたのかが明らかにならないことが、残念。
図書館借り出し。

レビュー投稿日
2017年7月2日
読了日
2017年7月2日
本棚登録日
2017年7月2日
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