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『「北支事変」、南京占領、徐州作戦、武漢占領……1937(昭和12)年から二年間、日中戦争の現場で書かれ帰還後まとめられた記述を復刻。当時の日中両政府、軍や司令官の動向などに照らし学術的に検証する解説を添え刊行します。出征の思い、行軍と占領の日常、戦闘の様子などを残した資料。貴重な写真も含まれます。』(「新日本出版社」サイトより)
『中国戦線、ある日本人兵士の日記──1937年8月~1939年8月 侵略と加害の日常』
編集:笠原十九司, 吉田裕
著者:小林太郎
出版社 : 新日本出版社
単行本 : 296ページ
読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
戦争
- 感想投稿日 : 2022年9月22日
- 本棚登録日 : 2022年7月24日
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