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内容(「BOOK」データベースより)
『「20世紀ロシア文学の最高峰」ヴァシーリイ・グロースマン。スタリングラート攻防戦からクールスク会戦、トレブリーンカ絶滅収容所、ベルリン攻略戦まで、作家が最前線で見聞した“戦争の非情な真実”を記す。』
原書名:『A Writer at War: Vasily Grossman with the Red Army』
著者:アントニー・ビーヴァー (Antony Beevor)
編集:リューバ・ヴィノグラードヴァ (Luba Vinogradova)
訳者:川上 洸
出版社 : 白水社
単行本 : 535ページ
発売日 : 2007/5/1
読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
ロシア・ソ連
- 感想投稿日 : 2022年9月27日
- 本棚登録日 : 2022年9月27日
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