1967年-68年COM連載。
手塚マンガの変化への過渡期。
こんなにスケールの大きな話なのにやっぱりくどさがない。
スラスラ読んでしまって引っかかるページがない。
追記:復活編を読んでから見ると記号に過ぎなかったロビタに感情が宿るという不思議。
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カテゴリ:
手塚治虫
- 感想投稿日 : 2011年2月4日
- 本棚登録日 : 2011年2月4日
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