予防接種について、受ける側の立ち場で書かれた本。不要と思われる予防接種を打ちまくっているなと思った。接種による健康被害と医療業界を潤す血税を思うと腹が立つ。日本は予防接種の後進国で国民は上手く騙されているのではないかと感じた。
この本は結論は述べずに読者に判断を委ねている。また、複数人で書いているのでまとまりがなく読みにくい。何を打ち、何を打たないべきかすぐには分からない。麻しん、破傷風だけ打てば良いのかな。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2013年4月24日
- 読了日 : 2013年4月24日
- 本棚登録日 : 2013年4月24日
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