大統領のクリスマス・ツリー (講談社文庫)

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本棚登録 : 347
レビュー : 62
著者 :
アイネクライネさん 趣味・興味   読み終わった 

あらすじ見て、どんな感涙必至の物語なんだろう!?と思いきや…

‥なんじゃこりゃー!!
(と言って作品全体をけなすわけじゃないけど、)こんなのアリ~?

治貴という人間には、もォ心底がっかりさせられたよっ!ヽ(`д´#)ノ
若いとき香子にあれだけ苦労かけといて、ヒドイ裏切りだよ!!

結局、最後まで香子が治貴を一度も責めなかった気持が、わかるような、わかんないような…。
香子的には、これからも変わらない日常を過ごしていきたい気持ちの方が大きかったろうし、自分一人が何も聞かなかったことにすれば‥ってことかもしれないけど(´_`;)
一番は、これまで過ごした時間の長さを考えるのが普通かなーと思うんだけど、香子の気持ちとして、そこはあまり強調されてなかったように感じた。
でもいざ気持ちを決めたなら、治貴のこと責めたっても良かったのになァ~とか思ってしまう。それは当事者や関係者じゃないから言えるのかもしれないけど┐(´Д`)┌

良くも悪くも、治貴のように前しか見ないで生きてる人間ってのはいると思うけど‥
でも、時々は横見て隣に立ってる人間のことを考えたり、その人と歩いた後ろも振り返ってほしいのよ~ぅ(>_<)!…と思った。

レビュー投稿日
2014年3月30日
読了日
2014年3月28日
本棚登録日
2014年3月30日
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