氷雨がわからん!
ただ誰かに構って欲しいだけなのか、本気で雪菜に興味があるのか。
あるいはケータイ小説家同士、やっぱり気の合うところがあるのか…?
マミのことは、もういいのかなあ?一途さが奴の唯一可愛いトコだったのにー。
ってかドルチェ=氷雨だって、まだ雪菜にバレてないんかい!笑
時雨とずっと一緒にいるためには、小説のことを隠し通すしかない…って、そりゃ無理と思うのよー。
何か隠してることすら知らない状況ならともかく、あなたには絶対に言えないことがあるけど気にしないで~って、そんなの気になるに決まってんじゃん!!笑
時雨も「無理に言わなくていい」とか、安易に大人な対応しちゃうんだから、もう!<(`ε´)>
一方、晶とマミの関係には変化の兆し…?
次巻あたり、良い進展があるといいね♪(っ^∀^c)
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
漫画 / 少女マンガ
- 感想投稿日 : 2015年3月2日
- 読了日 : 2015年3月2日
- 本棚登録日 : 2015年1月5日
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