WJの中ではマイナーな部類…ですよね、うん、多分。
骨董屋さんのお話で、お店に訪れるお客さんと骨董品との思い出だとかお金のトラブルだとか、そういうものと扱った作品でした。ここの若旦那がとにかくステキだったんです(笑)
読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2007年5月3日
- 本棚登録日 : 2007年5月3日
みんなの感想をみる