この手の本をレビューするのは何だか微妙ですが…
(どうしても書き手の感情的な筆致に流されるし、家族愛があふれているからこそ本にもしちゃう・できちゃうんだろうと思うし)
…という前提を置いて、昭和時代のヒーロー・石原裕次郎と、その兄・慎太郎の物語。
少年時代から裕次郎の闘病生活までの闘病記…というよりは、独白。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ノンフィクションなど(文学を除く)
- 感想投稿日 : 2014年2月5日
- 読了日 : 2014年2月5日
- 本棚登録日 : 2014年2月5日
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