テレビを見た友人に勧められて、1~3巻を読みました。
いわゆる「赤線」地区に生まれ育った男の子は、学校でも地元でもいじめに合いながら、すぐ近くの森に捨て置いてあるピアノを支えに強く生きる。ピアニストを目指す転校生に刺激を受け、かつて天才ピアニストだった音楽教師に特訓を受けて、いきなりショパンコンクールに出場!?というところまでです。
多分ここから面白くなるんでしょうが、積極的に全26巻を読もうとは思わなかったです。テレビ見れば変わるのかな?
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
一色まこと
- 感想投稿日 : 2018年8月12日
- 読了日 : 2018年8月10日
- 本棚登録日 : 2018年8月11日
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