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2016-02-15T14:25:52+09:00
きわどいタイトルだ。だけど中身はとってもピュアだった。
天真爛漫な彼女と、それに付き合わされる僕。
ほんの短い時間なんだけど、2人の何気ない日常すべてが輝いていた。
そして余命短い彼女が、まさかあっけなく逝ってしまう。
日記を読んで僕は号泣する。そして私も泣く。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2016年2月15日
- 読了日 : 2016年1月7日
- 本棚登録日 : 2016年2月15日
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