立花宗茂 (学研M文庫 し 11-1)

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  • 学研プラス (2004年8月1日発売)
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感想 : 9
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 実父に高橋紹運、養父に立花道雪を持ち、豊臣秀吉をして「その忠義、鎮西一。その剛勇、また鎮西一」と言わしめた名将、立花宗茂の物語です。
 宗茂は二人の父と同じく「義」の武将ですが、この小説でも彼の人徳が随所ににじみ出ています。やっていることは天才的なのですが、それでいてユーモアがあり、親しみやすさを感じます。読み終わった後は清々しい気分になりました。

読了日 2010年6月

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 歴史小説
感想投稿日 : 2011年4月1日
読了日 : 2010年6月
本棚登録日 : 2011年4月1日

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