このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法

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本棚登録 : 5
レビュー : 1
著者 :
ウズラ鍋さん 自己啓発   読み終わった 

小説形式の自己啓発書。この手の本は、登場人物の発言の適否を判断する以前に物語の筋が著者の価値観に沿った方向に誘導されるから、理性的な判断のためには向かないと思う。その分、読みやすくノリやすいのだが。
そういう意味では、この本は転職を考えたら読む本ではない。転職を強いられた人が景気づけに、そして自分の今後の方向性についてアイデアを得るための本だ。
著者の主張は「転職が当たり前になれば、その逆のことが起こる。自分をごまかさず、本当に正しいことができる。会社も、より社員に魅力を感じてもらえるような場であろうとする、私は、転職が日本の社会を変えると本心から信じている」(pp166~167)という、作中の転職コンサルタントのセリフにあると思う。
この熱量についていくことができるか、これがそれぞれの読者にとって、この本の良し悪しを決めるのではないか。

レビュー投稿日
2020年2月15日
読了日
-
本棚登録日
2020年2月15日
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