パクチャヌクだからかなり構えたけれど、多少のトリッキーさはあるものの思っていたより普通の話だった
運命の男であれ女であれ、男女の出会いなんて悲劇しか引き起こさない滑稽。それでいて避け難い災難の如く、それもまた運命であり業(ごう)とでも言いたげな
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
韓国映画
- 感想投稿日 : 2023年9月23日
- 読了日 : 2023年8月5日
- 本棚登録日 : 2023年8月8日
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